伊東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-02号
印鑑登録に関して言えば、印鑑登録カードが要らなくて、マイナンバーカードだけでコンビニで取れちゃうという便利なところもありますし、今後、やれるリストの中には、伊東市ではまだやられていませんけれども、税金の関係の証明書というものも取れる仕組みになっているんですが、その辺のことについては、今後取れるようになるように検討はされているのでしょうか。
印鑑登録に関して言えば、印鑑登録カードが要らなくて、マイナンバーカードだけでコンビニで取れちゃうという便利なところもありますし、今後、やれるリストの中には、伊東市ではまだやられていませんけれども、税金の関係の証明書というものも取れる仕組みになっているんですが、その辺のことについては、今後取れるようになるように検討はされているのでしょうか。
登録カードには自分の希望が記されたエンディングノートの保管場所、葬儀や遺品整理の生前契約先、緊急連絡先など11項目が設定されている。全てに回答する必要はございません。自由に追加できる欄も設けられております。本人が認知症になった場合を想定して、親族や友人が登録できる項目もあります。
印鑑証明書の場合は印鑑登録カードを示していただくということになりますけれども、あくまでもマイナンバーカードはコンビニでの交付のときに使うカードということになりますので、そのような形になっております。
ただいま御説明いたしましたコンビニ交付サービスの開始に伴う改正になりますけれども、これまで印鑑登録証明書の交付は印鑑登録カードでの申請だけでしたけれども、今後はマイナンバーカードを利用してコンビニで交付を受けることができるように条文を追加しようとするものです。 3点目は、同じく9月議会定例会に提出を予定しております一般会計補正予算についてです。
○市民課長(長田和昭君) 個人番号カードを必要としなくて、印鑑登録カードが必要な方については、従来どおり申請をしていただいて、印鑑登録カード、そちらのほうを取得していただければ、交付をしていただければ、従来どおり印鑑登録証明書のサービスのほうは受けられることになります。 (「終わります。」と杉山章夫君) ○委員長(本多丞次君) ほかに質疑ありませんか。
政府や政令指定都市市長会では、地方自治体が個人番号カードを活用できるさまざまな独自案を提案をしており、行政が発行しているさまざまなカード、例えば、図書館カードと印鑑登録カードなどを1枚に集約することや、母子手帳やお薬手帳の機能をカードに持たせることなども提案をされております。
1つは、これまで印鑑登録カードを使って自動交付機を使っていた皆さんが、税の確定申告など電子申告を使う際の6桁から16桁の番号をまず自分で確定する、そして、4桁のパスワードを使いこなす、そういうライフスタイルに本当に転換するのかという問題。 もう1つは、当然、2つの非常に貴重な情報がありますので、盗難や紛失した場合のリスクをどう許容するかであります。
国では、地方公共団体の印鑑登録カード、施設利用カード等や社会保障サービスに係る健康保険証などに利用することを想定しているほか、金融機関や医療機関、CATV事業者等の民間事業者への署名検証者の開放に向け、その要件を早期に明らかにし、積極的な利用の働きかけ等を行うとしております。
伊勢原市ではちゃんと避難支援登録カードというのを市長に出して、市長が承認して、そのカードを発行しているという制度をやっているので、この辺についてどう見解を持つかお答えをいただきたいと。 それから、(3)、避難所についてはわかりましたから、結構です。
また、外国人であることを証明する外国人登録カードは、在留カードに切りかわります。 次に、磐田市における影響についてでございますが、法施行後は、転入・転出が義務づけられることで、所在管理が明確になることや、日本人世帯と外国人世帯で分けられていた管理が一元化されることなど、管理面の効率化が図られると思っております。
1の戸籍住民票等証明発行事業は、証明発行に係る経常的経費で、主なものは、消耗品の戸籍住民票等窓口証明用の改ざん防止用紙、また住民基本台帳カード、印鑑登録カード等の購入費になります。また、複写機の借り上げは、本庁舎及び2支所で使用しております広域用の複写機の借上料でございます。
◎市民課参事(鈴木三枝子君) 外国人登録法が改正されまして住民基本台帳法に載ってくるということになりますと、登録カードというものを入管においてつくったもらうことになります。それに基づいて、あと各市町のほうに転入ということになりますので、カードを持って各市、島田市ということになれば、うちのほう島田市で登録のほうをされていきます。
また、犬の登録については一生涯1回登録、3,000円を登録料としてもらっているわけでありますけれども、そのときに愛犬手帳、そして器具ですか、それを配るわけですけれども、猫につきましても猫の登録カードと首輪を配布というか、無料でくれているわけですけれども、しかし登録料は無料という形で大変サービスがいいわけでありますけれども、この登録料無料というのはどういうことからかなと思いまして、その点についてお伺いをいたします
つまり、それを可能にするのがコンピュータを活用した証明書自動交付機の導入となるわけですが、証明書自動交付機整備事業は、委員会報告にて、印鑑登録カードを利用した生体認証方式、いわゆる指紋で確認する方式を採用し、時間的にはデモ機での試験によって2分から3分程度での交付完了を確認、経費においては6年間に9台のリースで、設置経費が破格の1億4200万円、維持管理費が年間で約5900万円とのことでした。
次に、住民窓口課関係では、委員より、歳入で外国人登録事務費委託金88万円の事務処理と外国人数はとの質疑に対しては、法務省よりの委託事務で、主に住所変更が多く、外国人登録カードによる法定事務処理であり、外国人人口は500人強で余り変動はないとの答弁がありました。
次のページに移りまして、大事業20合併準備経費、中事業1合併準備経費は、印鑑登録カード等統一化に係る経費を計上し、中事業2合併準備経費(負担金)は、戸籍システム統合経費等の金谷町負担額を計上いたしました。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費、補正額は293万2,000円の増です。大事業4一般職給与費は人件費の補正です。
他市他県等では、これをPRも含めて印鑑登録証明、先ほど高齢者の云々出ましたけれども、印鑑登録カードを切りかえてやってて、交付枚数の拡大を図ったとそういったところもございます。
水沢市におきましては、救急医療、印鑑登録カード、市立病院再来予約など8つのサービスを、そしてまた掛川市におきましては、証明書自動発行、申請書自動作成、成人保健、公共施設の予約の4つのサービスを始めるようであります。自動交付機が設置されれば、休日や夜間などに大いに利用でき、市民の利便性が向上するわけであります。
今度、新しくICカード発行という新しい踏み込んだ動きがありますけども、これ中身は福祉カードだとか印鑑登録カード機能追加ということだと思いますけど、このICカードでどういう利便性があるのかをちょっとお聞かせください。
総務省のパンフレットでも福祉カードとか印鑑登録カード、施設利用カードなどが例示されているということになります。今回の発行装置はそういう機能は持たせていないというもののようですけれども、現在、政府とか自治体、民間において医療保険とか介護保険あるいはキャッシュカードと互換性を持たせる構想など、さまざまな利用についての実験がされたり検討がされたり、あるいは要望がされたりしています。